三原浮城ライオンズクラブのアクティビティを掲載しています。

2024/11/23(Sat) 本日は2名の入会式です
新会員2名をお迎えしました

本日の例会において、新会員2名が新たにメンバーに加わってくださいました
池田さんと森脇さんです
昭和58年と60年生まれ 二人は先月開催した当クラブの恒例特別例会「同伴例会」において既存メンバーがお連れした方達です
少しづつ成果が出てきて楽しみが増えてきました 何にせよ、仲間が増えてくること自体がこれからの沢山のアクティビティをこなしていく中での励みになります
これからもどうぞよろしくお願いします
また、今例会は一日会長、幹事の日でもありました
会長に河本さん、幹事に實井さんでした
お二人にとって、いい記念と経験になった日と思います
おめでとうございました!
2024/11/23(Sat) 検体測定を行っています
本日は「検体測定」糖尿病リスク測定を無料でおこなっています

三原駅前「うきしろロビー」において毎年恒例の糖尿病の予備軍に注意喚起を促す運動です
三原薬剤師会の皆さまのご協力を得て、予算もしっかり取りおこなっています
目標は100人を目指します
ヘモグロビン エーワンシー(HbA1c)と表記しますが、血を一滴取って検査機に掛けるのですが、その数値が約5.9%以下を指せばまずは安心。 中には7%~8%の方もチラホラ。完璧に糖尿の確率が高くなっています。 すぐにお医者さんに行かれる事をお勧めします。 自分の体ですからね。過信は禁物。特に身内に糖尿病患者さんがいらっしゃればその確率はグンと跳ね上がります。 これからの季節,厭がおうにもアルコールを口にする機会が増えてきます。 気を付けて下さい。
併せて、この活動の模様をライオンズ誌に取材をされました 近いうちに紙面に掲載されると思います ありがたいです
2024/11/08(Fri) 県立広島大学にて、献血活動を行いました
10月29日(火) 13:30~15:30
県立広島大学にて、献血活動を行いました

今回はいつもの場所とは違い、県立広島大学キャンパス内で献血活動を行いました
この大学は、医療系の人材を育成する学校ですので、普段より学生たちの「人の命」に対しての意識も非常に高く、この活動を行う上でもとても協力的でした
この日の献血者は53名(内400mlが31名、200mlが2名 ※惜しくも比重等の関係で献血を出来なかった方20名でした)
ありがとうございました
2024/11/08(Fri) その4
以前は周年行事に合わせて、森山良子やあべ静江、狩人、ゴダイゴさん達をお招きした年もありました
その意味では、今回の大学生達のコンサートは、手作り感満載でした   時折こんなコンサートもほのぼのして良いなーと思っています

コンサートに携わって頂いた皆様に感謝申し上げます



2024/11/08(Fri) その3
今回の浮城ふれあいコンサートは、そう言った意味を含め、若い世代を代表して広島大学アカペラサークルのPDEのグループ、総勢6チーム計50人余りのコンサートです
なかなかにグレードも高く、観客の年代に合わせた曲目も選んでくれました



2024/11/08(Fri) その2
誰だって、自分の体の一部を他人に「あげる」という行為は自分がいくら理解しているとしても亡くなった時の状況で、家族の方達も一瞬考えが変わるのも分かります
難しい問題 と、一言では決めつけられない話ですし、ある日突然子供が、主人が、おばあちゃんが・・・ 本来のその方の意志を貫いてあげる為にも、とにかく家族の中でとことん話し合いをしていく事が必要不可欠です
2024/11/08(Fri) 「第33回 浮城ふれあいコンサート」を開催いたしました
10月27日(日) 15:00~
「第33回 浮城ふれあいコンサート」を開催いたしました

元々、32年前から始まったこの浮城ふれあいコンサートは、献眼活動の一環として、広く市民の皆様に認知活動を知ってもらう為のコンサートです
人によっては初めて「献眼」「角膜」「ドナー」という言葉を聞く方もビックリするくらい多くいらっしゃいます
それは、今の若い子達ならそんなに不思議には思わないのですが、ある程度の中年男女だから驚きます    

2024/10/09(Wed) 世界ライオンズデー ダメゼッタイ
10月8日の世界ライオンズデーに伴い、クラブでは三原市内の中学校、高校で「ダメ、ゼッタイ!」をスローガンとした校門前でのビラ(うちわ)配りを行いました。
あいにくの雨模様で何校かは中止となりましたが、無事この日を終了することが出来ました。  また、三原警察署の皆様のご協力も得、新会員のアクティビティへの軽い経験度も少し増えたのではないかと思っています。
ただ、「うちわ」を配布したのですが、いささかカープのBクラスへのがっかり感と相まって少々季節外れっぽい寒ささえ感じる「うちわ」には来年度は一考の余地があるやも知れません。
今月は、当クラブにおいては最も大きなアクティビティである「第33回 浮城ふれあいコンサート」が27日に開催されます。 お陰様でリージョンプラザ文化ホールでの入場チケットはすべて完売(入場無料ですが)!!
もともと献眼活動が主体のコンサートですので様々な献眼に関するゲストをお招きしたり、今回の様に若い世代の人達に「献眼って」「ドナー登録って」一体何なん? と興味と関心を持ってもらうのを主眼として広島大学のアカペラライブを開催します。
今の時点で、ぜひお越しください! と言えないのが申し訳ありませんが、来年からも続いていく活動ですので当クラブのホームページを時には覗いて見ておいてください。
2024/10/01(Tue) 赤い羽根共同募金に参加してきました
本日、三原駅前での「赤い羽根共同募金」に参加して参りました。セレモニーの後、各グループ四方に分散し、募金活動を朝9時まで行いました。 正直集まった金額は少額ですが、毎年この活動を駅前で続けることが大事な事と感じます。 何も興味を示さない人は、ずーとスマホをいじりながら通過していきます。こちらからの挨拶に軽くうなずく人、笑顔を返す人と様々ですが、何にしても人として何時かいつの日か、ふと 人どおしの温もりのホンの1℃でも通り過ぎていく自分たちが温度を感じ取ってもらいたいと思います。私に近寄って募金箱にチャリンと小銭を入れてくれた高校生は、悪いと思いながら奥を覗いてみたら27円でした。その額が多いか少ないかはあるでしょうが、彼の落としたその27円がきっとこれからの彼を応援してくれる筈です。
2024/07/10(Wed) 本年度、最初の活動です! パート2
コロナもほとんど支障なく活動が出来る本年度は、初旬から沢山の行事が控えております。会長スローガンにもあります様、今まで行ってきたアクティビティにしても、今一度立ち止まり、色んな方の意見や要望を聞きながら、この時代に合った最良のアクティビティや人々の集まりに最適な内容にしていけたらと考えています。
どうか本年度皆様のお力をお借りしながら、クラブのかじ取りをしっかりとして参りますので、ご協力の程よろしくお願い致します。

 



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